経験者語る!お酒を売るのにフリマアプリはおすすめしない理由@azumanada.jp

お酒を売るのにフリマアプリはおすすめしない理由

近年はスマホのフリマアプリが人気になっています。気軽に不用品を売れることから、利用経験がある方も多いかと思います。実に様々な品が売買されているフリマアプリですが、中にはお酒を出品している方もいます。しかし、フリマアプリでお酒を売買することはおすすめできません。僕もお酒を売った経験がありますが、欠点ばかりだったからです。

①手間がかかる

おすすめできない1つ目の理由が手間です。フリマアプリはスマホがあれば利用できます。しかし、出品側にとっては手間のかかることばかりでした。特に僕が面倒だと感じたのは次の3つです。

・ユーザーの質問に返信しないといけない
・梱包と発送の手間がかかる
・入金確認が必要

何より質問に返信するのが面倒でした。僕が出品したお酒は5人から問い合わせがありましたが、途中から返信が嫌になったほどです。それに取引成立後は梱包と発送が必要ですし、入金の確認も必要でした。酒買い取り業者へ売ればこうした手間はかからないため、始めから利用すれば良かったと実感しています。

②クレームが入る場合がある

フリマアプリはお互いの顔が見えないためトラブルが付き物です。僕も取引した人が良くなかったためか、クレームが入ってしまいました。「返事が遅い」というものなのですが、こちらも生活リズムがありますし、少しは考えてほしいと思った次第です。

このようなトラブルがあったため、フリマアプリでお酒を売ることは1度で止めました。単に運が悪かっただけかと思いますが、クレームへの対処は非常に面倒です。

③大量の転売は法律的な問題が絡む場合がある

僕はフリマアプリで1本だけお酒を売りましたが、もし大量に転売(処分)したい方は注意が必要です。お酒をフリマアプリなどで大量に売ったり、複数回に渡って売却したりすると、法律問題が影響するリスクがあります。継続して大量のお酒を売った場合、「酒類販売業免許」が必要になることもあるのです。

酒類販売業免許は、お酒を営利目的で販売する際に必要な免許で、リカーショップなどのお酒販売店は必ず取得しています。つまり免許を持たずにお酒を売ると、法律で罰せられる危険もあるのです。これは個人や法人の区別や売却手段を問わないため、お酒を売る際は注意が必要になります。

一方、酒買い取り業者へ売るなら法律面を気にする必要はありません。手軽さならフリマアプリですが、法律を気にせず安全に売れるのは酒買い取り業者です。

④損をする可能性が高く売れる保証もない

フリマアプリでは値下げ交渉をしてくるユーザーもいます。しかし安易に値下げへ応じてしまうと、損をする場合もあるのです。例えば業者の買取相場が1万円のワインを9千円で売った場合、千円損してしまうことになります。場合によっては更に損をすることもあるでしょう。フリマアプリでは値下げ交渉がよくありますので、酒買い取り業者よりも損をする可能性が高いといえます。

なお、フリマアプリでは出品した品が絶対に売れる保証はありません。これはお酒も同じで、いつ売れるか分からないので注意が必要です。1件も問い合わせや購入がないまま終わることもあるでしょう。売れるのを待つ間にお酒の品質が劣化する可能性もあります。もし売れそうにない時は早めに切り上げ、酒買い取り業者へ査定してもらうことをおすすめします。

まとめ

お酒を売るならフリマアプリは避けるべきです。以下に理由をまとめてみましたが、どれもデメリットでしかありません。

  • 手間がかかる
  • クレームへの対処が面倒
  • 酒類販売業免許の対象になる可能性もある
  • 損をすることもあるし、売れる保証もない

いかがでしょうか?もしお酒を売るのであれば、酒買い取り業者へ買い取ってもらったほうが良いでしょう。