そのお酒、もっと高く売れるかも?酒買い取りでの買取額UPのコツ

同じお酒でも高く酒買い取りしてもらうコツとは

同じお酒でも、買取価格が変わることは珍しくありません。例えば買取相場1万円のワインがあった場合、買取価格が5千円になることもあれば、1万円以上の値が付くこともあります。この例では2倍も値段が変っていますが、実際はよくある話なのです。しかし、ちょっとしたコツを実践すれば誰でもお酒を高く売れます。以下で挙げる4つを実践し、相場以上の高額査定を狙ってみましょう。

①早めに売る

まず心がけたいのがお酒を売却するタイミングです。お酒は需要などによって買取相場が前後することもあります。例えばブランデーが世界的に流行した際、品薄状態になって買取相場が販売価格の数倍に跳ね上がる銘柄も見られました。しかしその後は落ち着きを取り戻し、販売価格以下の相場に下がったケースもあります。

このように、需要に左右される側面が大きい酒買い取りですが、タイミングは気にせず早めに売ることをおすすめします。何故ならお酒は保管が難しく、時間が経つと風味の劣化を招く場合があるからです。ワインはデリケートですし、日本酒も1年で品質が大幅に劣化します。確かにブームを狙うのも考えですが、早く売ったほうが査定額も高くなるのが一般的です。

②掃除・クリーニングを行ってから売る

お酒は見た目も価値に影響します。汚れやホコリの有無で価値が数割変わることもあります。ボトルやラベルはきれいな方が査定員の心象も良くなるため、簡単に掃除・クリーニングを行ってから査定を受けましょう。特に長期間保管したお酒は掃除が必須といえます。しかし、きれいな布でボトルを拭いたり、ホコリを除去する程度で構いません。たったそれだけで高値が付くことも多いのです。

ただし、ボトルを傷付けたりラベルを破らないよう注意しましょう。ラベルは傷つきやすいため、優しく拭くことが大切です。汚れが落ちないからと力を入れたり、濡れた布で擦ったりしないようにしましょう。

③大量にお酒がある場合はまとめて売る

もしお酒が10本あった場合、5本ずつ2回に分けて売る方も珍しくありません。しかし、お酒を数回に分けて売ることは損をするパターンであり、最も避けるべき行動でもあるのです。売りたいお酒が大量にある時は、一度にまとめて売ることをおすすめします。

業者がお酒を買い取る際は様々なコストが生じます。例えば出張費や人件費が該当しますが、これらは通常業者が全額負担しています。しかし、買取回数が複数回になった場合、その分コストも膨れ上がってしまうのです。逆に全てまとめて売れば、業者のコストも1回分で済みます。するとコストが削減されますので、浮いた分を買取価格に還元できるのです。このため、まとめて売ったほうが査定額も高額になります。

売りたいお酒が数本でも数十本でも、一度にまとめて売るようにしましょう。分けて売ると確実に損をしますし、買取申し込みの手間も増えるなど、メリットはいっさいありません。

④付属品があるなら揃えてから売る

高級なお酒には箱や替え栓が付いている場合もあります。しかし保管に困ることも多いためか、捨ててしまう方がほとんどでしょう。確かに捨てたほうが部屋はスッキリしますが、お酒を売却予定なら保管しておくことをおすすめします。ワインなどに付属している箱や替え栓、グラスなどの品は、いずれも査定対象となっているのです。一部はコレクター向けニーズもありますので、もし保管してあるなら、全部揃えてから査定を受けると良いでしょう。

逆に捨ててしまった場合、付属品を再び揃えるのは困難です。費用と手間がかかりますので、捨てたり紛失した方はお酒のみの状態で査定を受けましょう。

まとめ

酒買い取り業者へお酒を高く売るために欠かせないのは以下4つです。

  • 1日でも早く売る
  • 掃除やクリーニングを行う
  • 一度にまとめて売却する
  • 箱や付属品を全部揃える

これらを心がけることで、通常よりも高く売れる可能性があります。損をしたくない方はぜひ実践してみて下さい。